ensemble free

Concert

アンサンブル・フリーEAST第14回演奏会

2021年3月14日(日)


杉並公会堂 大ホール

・W.R.ワーグナー:
舞台神聖祝典劇《パルジファル》より第1幕への前奏曲
・W.A.モーツァルト:
交響曲第35番《ハフナー》
・J.ブラームス:
大学祝典序曲 作品80
・梅本 佑利:
《Oo.》-オーケストラのための (アンサンブル・フリーEAST委嘱作品/世界初演)
+
梅本 佑利:
《=:=:=》+《:: :: ::》,《あ》
山根 明季子:
《赤》,《beat#2》(梅本佑利委嘱作品/世界初演)
・ヒンデミット:
管弦楽組曲《至高の幻想》

指揮:浅野 亮介

アンサンブル・フリーWEST第31.5回演奏会

2020年11月29日(日)


住友生命いずみホール

・A. ドヴォルザーク:
交響詩《野鳩》作品110
・A. ドヴォルザーク:
交響曲第7番二短調 作品70
・高木 日向子:
And now look!(委嘱作品/世界初演)
・J. シベリウス:
交響曲第6番二短調 作品104

指揮:浅野 亮介

Orchestra

アンサンブル・フリーEAST

  • 未来の作曲家の発掘のため、演奏会毎に委嘱作品を依頼して演奏をし、発信していく。
  • 若手の実力のあるソリストとコラボレーションし、演奏する場をひろげていく。
  • 音大生とアマチュアプレーヤーの交流をはかり、お互い刺激をうけあえるオーケストラであること。
アンサンブルフリー

アンサンブル・フリーWEST

  • 2000年に「アンサンブル・フリー」として設立。演奏会毎に出演者を募集し、真剣な音楽作りの場づくりをしている。
  • 100名を超える大編成の曲や、実演の機会が少ない曲にも積極的に挑戦し、毎回高い評価を得ている。
  • 若手の作曲家・演奏家を中心とした室内楽演奏会「アンサンブル・フリー・プロデュースシリーズ」を企画し、新たな才能を支援するための活動も行っている。
  • 2019年、第30回演奏会を機に「アンサンブル・フリーWEST」に改称。

Conductor

浅野 亮介 Ryousuke Asano

浅野 亮介

神戸大学国際文化学部を経て同大学院博士課程前期修了。

大学院では美学理論、作曲技法を学び、シェーンベルクを中心とした20 世紀初頭のドイツ音楽を軸に、古典派からロマン派まで幅広く研究対象にする。
最終論文のテーマはシェーンベルクのオラトリオ研究。

大学卒業と同時に自らのオーケストラ「アンサンブル・フリー」を、2014年には東京に「アンサンブル・フリーEAST」を立ち上げ、数々の演奏会を主宰する。
2011 年より大阪府立大学交響楽団のオーケストラ・トレーナーも務めている。

Composer

木下 正道 Kinoshita Masamichi

木下 正道

1969年、福井県大野市生まれ。吹奏楽とハードロックの経験の後、東京学芸大学で音楽を学ぶ。大学入学後はフリージャズや集団即興、お笑いバンド活動なども行った。2001年度武満徹作曲賞選外佳作(審査員=オリバー・ナッセン)、平成14年度文化庁舞台芸術創作奨励賞、2003年日本現代音楽協会新人賞、などに入選。現在は、様々な団体や個人からの委嘱や共同企画による作曲、優れた演奏家の協力のもとでの先鋭的な演奏会の企画、通常とは異なる方法で使用する電気機器による即興演奏、の3つの柱で活動を展開する。2001年より、武生国際音楽祭にボランティアスタッフとして参加。2013年からは「武生国際音楽祭・新しい地平」の運営アシスタントを務める。

作曲においては、厳密に管理された時間構造の中で、圧迫されるような沈黙の中に奏者の微細な身体性が滲み出すような空間を作ることを目指す。演奏会企画においては、演奏家との周密な打ち合せのもと、先鋭かつ豊かな音楽の様相を感じ取れるような音楽会を開催する。また電気機器即興は、池田拓実や多井智紀と「電力音楽」を名乗り、その他様々な演者とも交流し、瞬間の音響の移ろいを聴き出すことに集中する。

ここ数年は主に室内楽曲を中心として年間20曲程度を作曲、初演。東京近辺で活動する現代音楽に関心を寄せる演奏家の殆どがその作品を初演、再演している。2019年にはピアノとエレクトロニクスのための作品がドイツにて初演され、またホルントリオのための35分を超す作品が東京で初演された。2021年6月に東京オペラシティ・近江楽堂にて個展を開催予定。若手演奏家を紹介し、その創造性を存分に発揮してもらう場として、神楽坂のギャラリー「eitoeiko」の全面的協力の下、「Looking Ahead」シリーズを主宰、好評を得ている。また多くの、先鋭的な若手作曲家、演奏家たちによる企画に招聘されている。

高木 日向子 Takagi Hinako

高木 日向子

1989 年生まれ、兵庫県出身。
兵庫県立西宮高等学校音楽科ピアノ専攻、大阪音楽大学作曲学科作曲専攻卒業。
給付奨学金を得て、同大学院作曲研究室修了。
2017 年日本音楽コンクール作曲部門第 3 位(室内楽部門)。
2019 年ジュネーブ国際音楽コンクール作曲部門において、同率 1 位。
受賞作” Lʼ instant” は 2020 年同音楽コンクールオーボエ部門の課題曲となる。
現在は、作曲活動に加えて、子供から大人まで幅広い世代に現代音楽を聴く楽しみを伝える活動も行っている。
大阪音楽大学非常勤講師、大阪音楽大学付属音楽院ソルフェージュ講師。

interview

Composer

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