ensemble free

Concert

  • アンサンブル・フリー EAST 第25回演奏会 フライヤー表面
    表面

アンサンブル・フリーEAST

第25回演奏会

2026年9月27日 (日)
14:00 開演 (13:30 開場)


杉並公会堂 大ホール

冷水 乃栄流
TOKYO REQUIEM for Orchestra (2019~20) [舞台初演]

G.ガーシュイン
ピアノ協奏曲 ヘ調 *

A.コープランド
交響曲第3番

指揮: 浅野 亮介

* ピアノ独奏: 土屋 友成

teket 入場料 2,000円 (全席自由)

※未就学児の入場はご遠慮下さい

  • アンサンブル・フリー WEST 第43回演奏会 フライヤー表面
    表面

アンサンブル・フリーWEST

第43回演奏会

2026年11月15日 (日)
14:00 開演 (13:15 開場)


京都コンサートホール 大ホール

ムソルグスキー(リムスキー=コルサコフ編)
交響詩《禿山の一夜》

スクリャービン
交響曲第4番《法悦の詩》

ラヴェル
バレエ音楽《ダフニスとクロエ》第2組曲 *1

オネゲル
クリスマス・カンタータ *1 *2

指揮: 浅野 亮介

*1 合唱: フリーWEST・シンフォニック・クワイア(合唱指揮:天川 雅俊)

*2 合唱: 三田少年少女合唱団(合唱指揮:小中 公平)

teket 入場料 1,000円 (全席自由)

※未就学児のご入場はご遠慮ください

Orchestra

アンサンブル・フリーWEST

  • 2000年に「アンサンブル・フリー」として設立。クラシックの名曲から隠れた傑作、最新の現代音楽まで幅広く取り組んでいる。
  • 演奏会ごとに参加者を募集し毎回の参加者は100名ほど。国内第一線で活躍する作曲家や演奏家とも数多く共演している。
  • 2019年、第30回演奏会を機に「アンサンブル・フリーWEST」に改称。
アンサンブルフリー

アンサンブル・フリーEAST

  • 未来の作曲家の発掘のため、演奏会毎に委嘱作品を依頼して演奏をし、発信していく。
  • 若手の実力のあるソリストとコラボレーションし、演奏する場をひろげていく。
  • 音大生とアマチュアプレーヤーの交流をはかり、お互い刺激をうけあえるオーケストラであること。

Conductor

浅野 亮介 Ryousuke Asano

浅野 亮介

神戸大学国際文化学部を経て同大学院博士課程前期修了。大学院では美学理論、作曲技法を学び、シェーンベルクを中心とした20 世紀初頭のドイツ音楽を軸に、古典派からロマン派まで幅広く研究対象にする。最終論文のテーマはシェーンベルクのオラトリオ研究。
大学卒業と同時に自らのオーケストラ「アンサンブル・フリー」を、2014年には東京に「アンサンブル・フリーEAST」を立ち上げ、数々の演奏会を主宰する。
2022年に有望な若手プロ奏者および音楽を専門に学ぶ学生から構成される「アンサンブル・フリーJAPAN」を設立し、従来のクラシック音楽から最新の現代音楽まで、国内外に幅広く発信するために意欲的な演奏会を企画している。
2011年~2022年まで大阪府立大学交響楽団、2023年~2024年まで大阪公立大学交響楽団のオーケストラ・トレーナーを務める。

▶ note

Composer

冷水 乃栄流 Hiyamizu Noel

冷水 乃栄流 © TAKUMI JUN

1997年生まれ、和歌山県出身。東京藝術大学大学院修士課程作曲専攻修了。これまでに作曲を森川隆之、鈴木純明の各氏に師事。

第30回 芥川也寸志サントリー作曲賞にて《Not Found for Orchestra》が最終候補となり聴衆賞を受賞、第89回日本音楽コンクール作曲部門第2位(オーケストラ)を受賞。さらに《十七絃箏と室内オーケストラのための「ナースログ」》で東京藝大 Art Fes グランプリ(大学長賞)を受賞するなど、管弦楽作品と邦楽器作品の双方で評価を重ねている。和歌山県橋本市文化奨励賞(2021)、和歌山県文化奨励賞(2022)、大桑文化奨励賞(2024)を受賞。

いずみシンフォニエッタ大阪より委嘱を受けるほか、東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)により吹奏楽作品《Sparkling for WindOrchestra》が演奏される。自治体事業としては、和歌山県橋本市「市制20周年記念式典」に作曲・編曲で参加。

国際的にも活動の射程を広げ、Momenta Festival X(ニューヨーク)で作品が紹介されたほか、2025年ニューヨークで開催されたMusic From Japan Festivalでは招待作曲家として特集され、室内楽作品《TOKYO Overflow》の世界初演を含む複数作品が取り上げられた。

邦楽器領域では、ANAグループ AirJapan のBoarding Musicに作品が採用され、NHK 「にっぽんの芸能」にて箏合奏曲《脆性ノスタルジア》が演奏されるなど、邦楽器の自然な音色を活かした現代的サウンドデザインも注目を集めている。箏作品のレパートリーに《脆性ノスタルジア》《桜フラグメンツ》《夕立の祝祭》。また、尺八奏者・藤原道山の委嘱により、藝大フィルハーモニア管弦楽団および指揮・山田和樹による尺八協奏曲《風は花となる》を発表し、2026年3月7日放送のテレビ朝日「題名のない音楽会」で紹介される。

鮮やかな音の色合いと、きめ細かく透明感のある響き、邦楽器の自然な音色を生かした音づくりを軸に、聴き手に情景が立ち上がるような時間を描く。

楽譜はブレーンより《脆性ノスタルジア(吹奏楽版)》《飛翔/追想(フルート四重奏)》が出版されている。現在、昭和音楽大学・同短期大学非常勤講師。2026年4月、名古屋フィルハーモニー交響楽団 第5代コンポーザー・イン・レジデンスに就任。

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Solists

ピアノ:土屋 友成 Tsuchiya Tomonari

土屋 友成

シンガポールで育ち、アイルランド王立音楽院に奨学金と共に入学後、国内外コンクールで多数優勝。英国ギルドホール音楽院を卒業、演奏マスターを取得。ラフマニノフ国際コンクールで三位受賞後、アイルランド大統領の自宅を始め、ヨーロッパ各地のロシア大使館にてデビュー。ベンジャミン・カプラン、マーティン・ロスコー、フランス・クリダ、小川典子、ペーター・ビッツヘル、パヴェル・ネルセッシアン、ロジエ、バタースビー、エルトン、ルーステム・サイトコウロヴ等々、数多くの世界的ピアニストから薫陶を受ける。クアラルンプールに数年在住、現地の音楽サークルに貢献、マレーシア国立大学UiTMで専任講師を務めた後、ペナン、大阪、広東、マラッカ、シンガポールなどでも活動範囲を広げ、ソロの演奏、レクチャー、審査員などをする傍ら、後進の指導、「思い出を巡って」の自主企画によるマンスリーコンサートなど、クラシック音楽の魅力を伝える活動に力を入れている。室内楽においても積極的に取り組み、2018年チェリストの池村佳子とCD「Rachmaninoff & Shostakovich Cello Sonatas」をリリース。2019年より日本へ拠点を移す。コンサート情報はこちらへ: www.tomonari-tsuchiya.com

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