ensemble free

Concert

  • アンサンブル・フリー EAST 第24回演奏会 フライヤー表面
    表面

アンサンブル・フリーEAST

第24回演奏会

2026年3月15日 (日)
14:00 開演 (13:30 開場)


杉並公会堂 大ホール

ベートーヴェン
交響曲第8番

向井 響
ヴァイオリンとオーケストラのための「We Eat, Dance, Kill, and Mix」 委嘱作品/世界初演 *

R.シュトラウス
交響詩《英雄の生涯》

指揮: 浅野 亮介

* ヴァイオリン独奏: 千葉 水晶

▶ 向井 響 × 千葉 水晶 スペシャルインタビュー

teket 入場料 2,000円 (全席自由)

※未就学児の入場はご遠慮下さい

  • アンサンブル・フリー WEST 第42回演奏会 フライヤー表面
    表面

アンサンブル・フリーWEST

第42回演奏会

2026年5月10日 (日)
14:00 開演 (13:30 開場)


京都コンサートホール 大ホール

芥川 也寸志
オルガンとオーケストラのための「響」*1

久石 譲
Spirited Away Suite (「千と千尋の神隠し」組曲)

桑原 ゆう
琵琶弾き唄いとオーケストラのための《白い風、青い夜》*2
(2021年 アンサンブル・フリー委嘱作品/関西初演)

伊福部 昭
シンフォニア・タプカーラ

指揮: 浅野 亮介

*1 オルガン: 冨田 一樹

*2 琵琶: 久保田 晶子

teket 入場料 1,000円 (全席自由)

※未就学児の入場はご遠慮下さい

Orchestra

アンサンブル・フリーWEST

  • 2000年に「アンサンブル・フリー」として設立。クラシックの名曲から隠れた傑作、最新の現代音楽まで幅広く取り組んでいる。
  • 演奏会ごとに参加者を募集し毎回の参加者は100名ほど。国内第一線で活躍する作曲家や演奏家とも数多く共演している。
  • 2019年、第30回演奏会を機に「アンサンブル・フリーWEST」に改称。
アンサンブルフリー

アンサンブル・フリーEAST

  • 未来の作曲家の発掘のため、演奏会毎に委嘱作品を依頼して演奏をし、発信していく。
  • 若手の実力のあるソリストとコラボレーションし、演奏する場をひろげていく。
  • 音大生とアマチュアプレーヤーの交流をはかり、お互い刺激をうけあえるオーケストラであること。

Conductor

浅野 亮介 Ryousuke Asano

浅野 亮介

神戸大学国際文化学部を経て同大学院博士課程前期修了。大学院では美学理論、作曲技法を学び、シェーンベルクを中心とした20 世紀初頭のドイツ音楽を軸に、古典派からロマン派まで幅広く研究対象にする。最終論文のテーマはシェーンベルクのオラトリオ研究。
大学卒業と同時に自らのオーケストラ「アンサンブル・フリー」を、2014年には東京に「アンサンブル・フリーEAST」を立ち上げ、数々の演奏会を主宰する。
2022年に有望な若手プロ奏者および音楽を専門に学ぶ学生から構成される「アンサンブル・フリーJAPAN」を設立し、従来のクラシック音楽から最新の現代音楽まで、国内外に幅広く発信するために意欲的な演奏会を企画している。
2011年~2022年まで大阪府立大学交響楽団、2023年~2024年まで大阪公立大学交響楽団のオーケストラ・トレーナーを務める。

Composer

桑原 ゆう Yu Kuwabara

桑原 ゆう © Miyachi Takako

日本の音と言葉を源流から探り、文化の古今と東西をつなぐことを軸に創作を展開する作曲家。第31回芥川也寸志サントリー作曲賞(旧名:芥川作曲賞)受賞。英国音楽レビューサイトBachtrackにて「2023年注目の女性作曲家8人」に選出。2024年、現代曲名門レーベルKAIROS(ウィーン)より初の作品集アルバムをリリースし、国内外の各界で高い評価を得る。2026年、第6回高松国際ピアノコンクール課題曲委嘱作曲家。

これまでに国立劇場、静岡音楽館AOI、神奈川県立音楽堂、横浜みなとみらいホール、箕面市立メイプルホール、サントリー芸術財団、びわ湖芸術文化財団、ルツェルン音楽祭、ワルシャワの秋、アハト・ブリュッケン(ケルン)、ZeitRäume(バーゼル)、Transit 20·21(ルーヴェン)、I&I Foundation(チューリヒ)等、多くの委嘱を受け、世界各地の音楽祭や企画で作品が取り上げられている。楽譜はEdition Gravis、Edition Wunn(共にドイツ)より出版。「淡座」メンバー。東京藝術大学および同大学大学院修了。

現在、国立音楽大学および大学院准教授。東京藝術大学、洗足学園音楽大学および大学院、各非常勤講師。

公式HP: https://3shimai.com/yu/

Solists

パイプオルガン:冨田 一樹 Kazuki Tomita

冨田 一樹

大阪音楽大学オルガン専攻を最優秀賞を得て首席で卒業。同大学音楽専攻科オルガン専攻を修了。その後リューベック音楽大学大学院オルガン科修士課程を最高得点で修了。オルガンをアルフィート・ガスト、古楽をハンス・ユルゲン・シュノールの各氏に師事。2016年ライプツィヒ第20回バッハ国際コンクールのオルガン部門にて日本人初となる第一位と聴衆賞を受賞。バロック音楽を得意とし、国内外で数多くの演奏会に出演すると共に、YouTubeではパイプオルガンを紹介する活動も行う。2024年4月から神戸女学院大学の非常勤講師を務める。(一社)日本オルガニスト協会会員。ドキュメンタリー番組「情熱大陸」(2016年12月)に出演。これまでに「咲くやこの花賞(音楽部門)」「音楽クリティック・クラブ賞(奨励賞)」「摂津市教育文化功労賞」「坂井時忠音楽賞」を受賞。関西を拠点とした全国各地での広い活動とオルガン音楽の普及への尽力が認められ「2023年度(令和5年)大阪文化賞」も受賞した。

琵琶:久保田 晶子 Akiko Kubota

久保田 晶子 © Hiraga Masaaki

平家物語などの"語り"演奏を基本に、琵琶ならではの表現を求め国内外で積極的に活動。民話や落語を原作としたオリジナル曲も作詞作曲、演奏し好評を得ている。"琵琶二人語り"や人形芝居とのコラボレーションなど、新しい表現にも挑戦。日本音楽集団やアンサンブル室町など現代邦楽アンサンブル団体でも活躍。アニメ音楽や大河ドラマなどの録音、劇中音楽の演奏も多数。ブラジル、香港、インドネシア、ボリビアなど国外での演奏も多く行っている。2016年ブリュッセル、2018年ケルン、2020年上海にて武満徹作品(「November Steps」「秋」)のソリストとして現地オーケストラと共演し、次世代ソリストとして期待されている。2019年第56回琵琶楽コンクール第一位、文部科学大臣賞受賞。

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